【洋画】「ストレイ・ドッグ〔2020〕」を観ての感想・レビュー

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【洋画】
【洋画】★★★★☆
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【監督】
【出演】/タチアナ・マスラニー/
【個人的評価】

【あらすじ】主人公 エリン・ベルはロサンゼルス市警の女性刑事。17年前にFBI捜査官クリスとともに潜入捜査をするが、失敗してしまう。ある日、差出人不明に封筒に紫色に染まった紙幣が送られてくる。それは過去の事件の主犯格からの挑戦状だった。

ストレイ・ドッグ (字幕版)

ニコール・キッドマンの映画にしては、かなりアウトローな作品で、彼女のイメージを払拭するかのような良作

監督は、大学在学中に1991年短編映画『眠れる森の美女』を制作し、評価されます。その後、2000年「ガールファイト」で超変貌映画監督デビューをし、テレビドラマや映画制作をしている監督です。

は、15歳からテレビやミュージック・ビデオなどに出演し、1983年『BMXアドベンチャー』で初出演をしています。その後、1990年『デイズ・オブ・サンダー』で共演したと結婚をしています。1995年『誘う女』でゴールデングローブ賞 主演女優賞を受賞し、2003年『めぐりあう時間たち』では、アカデミー主演女優賞を受賞しています。映画製作としても活躍しており、幅広い影響力のある女優です。

・物語は、過去に潜入捜査で失敗した女性刑事が、17年前の事件のトラウマから、その事件の主犯格と対峙していくストーリーです。

・序盤から、主人公エリンは、ヒトクセあるような刑事として登場します。

・ニコール・キッドマンが演じていますが、美しいというよりもタフな感じの人物像でもあり、粗野な印象を受けます。

・なお、何気ない序盤のシークエンスですが、このシーンは注意深く観ておくことで、後半のストーリーがより理解しやすくなります。

・過去と現在を交互に描いているところがあり、多少わかりにくいところがありますが、エリンの髪型と風貌でだいたい理解はできます。

・問題があったときの潜入捜査から17年後の物語が描かれつつ、時間軸が徐々に変わり始めます。

・銀行強盗のシーンが何度か出てきますが、音楽の使い方が見事で、緊張感のとても高い演出となっています。

・原題は「Destroyer」となっており、ストレイドッグは邦題です。直訳すると「迷い犬」という題名となっています。

・復讐心がありながらも、昔の話なので忘れかけていた時に序盤の事件の発生から、過去との決着をつけようと動き出し始めます。

・共に潜入捜査をした時のことや、エリンの娘の問題とやつれるようなことがあり、ボロボロになったエリンを演じるニコール・キッドマンのタフさは注目です。

・主人公視点で物語が描かれていくので、ストーリーも見失うような点は少ないと思います。

・終盤で、17年前の事件の結末に迫っていくのですが、エリンが最終的にどのような決断をしたのかは観る側に委ねられています。

・ニコール・キッドマンの映画にしては、かなりアウトローな作品で、彼女のイメージを払拭するかのような良作です。

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