【日本映画】「わたしに××しなさい!〔2018〕」を観ての感想・レビュー

【監督】
【出演】
【個人的評価】

【あらすじ】主人公は、高校生の氷室雪菜。クラスメイトから怖がられていたが、別の顔としてケータイ小説家・ユピナだった。ある日、クラスの人気者 北見時雨の生徒手帳を拾い弱みを握ったことで、恋愛経験のない 雪菜は、ラブを知るためのミッションを考案する。

劇場版 わたしに××しなさい!

玉城ティナのプロモーション映像としてみるのが正解な鑑賞方法

・講談社 なかよしに連載されていた漫画の実写化。

・2018年3月には、テレビドラマ化され、その続きとなる映画化である。

・主人公 雪菜を演じる玉城ティナは「ミスiD2013グランプリ」を受賞しており「ViVi」の専属モデルでもありました。本映画では、初主演となります。

・基本的には、玉城ティナを鑑賞する映画です。

・物語自体は、学生とケータイ小説作家の2つの顔を持つジレンマをコメディ調に描いています。

・女子向けな物語でもあるので、イケメンが登場してミッションを行うことで、女子の好きそうなシチュエーションが多々みられ、ある種ドキドキで構成されています。

・ケータイ小説を書いているという設定ですが、リサーチという点ではすごくモヤモヤします。

・実体験を元に作品を書くということで、物語はエスカレートしていきますが、読者に好まれる方向性とその展開には、客観的にみても、行き当たりばったりな印象です。

・そんな物語のキーとなるケータイ小説の行く末は結局ほったらかしっぽくなり、最終的にはラブストーリーとしての着地点という宙返り3回くらいしたような展開です。

・複雑な物語ではないので、気軽に観られる映画ですが、鑑賞後に何か別のモヤモヤしたものが残るのかもしれません。

・そう言った意味では、玉城ティナのプロモーション映像としてみるのが正解な鑑賞方法かもしれません。


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