・葉加瀬太郎(VIOLIN)竹下欣伸(BASS)齋藤恒芳(KEYBOARDS)の 3人のバンド
・クライズラー&カンパニーの名前は3人が敬愛する作曲家フリッツクライスラーよりとられた。
・1stアルバムはすべてFritz Kreislerのアレンジの曲のみ
・基本はクラシック曲のアレンジ
・オリジナル曲は3rdアルバム「NATURAL」より作成され始める。そして、「亡き王女のためのパヴァーヌ」がとても素晴らしい。
・5thアルバム「SHOWCASE」はどうしようかと思ったくらいに失望した思いがある。
・6thアルバム「Chaconne」の「交響曲第5BURN「炎のベートーベン」」で新境地が見られてホッとした思いがある。
・が、その後は解散。
・セリーヌディオンとの競演はどうでもいい。
・ソロになってからの葉加瀬太郎(本名 高田太郎)はどうでもいい。葉加瀬太郎の太り方と髭に微妙さを感じる。たまに「相撲の力士」と勘違いする、己の目の錯覚すら覚える。
・でも、「情熱大陸」のオープニング「情熱大陸」とエンディングの「Etupirka」はとても素晴らしい。
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