【広告】「DoCoMo2.0」の紹介

・NTTドコモが打ち出したケータイサービス。
・904iシリーズより適用されているようだ。
・サービスとしては、
・「2in1」1台で2つの電話番号とメールアドレスが使える。
・「直感ゲーム」いわゆるジェスチャー機能。（wiiリモコン）
・「うた・ホーダイ」着うたの制限なしダウンロード。
・「DCMX」おサイフケータイの進化版か？
・「ビデオクリップ」名前の通りの機能。等々。
・ということで、機能とかについては別段2.0とかそういうのは「（笑）」で流しておきたい。
・「シリーズのキャッチフレーズは「ドコモ2.0」で、流行のWeb2.0のニュアンスを取り入れつつ、 “これまでとは違う”という姿勢を明確に打ち出した。」
・「シリーズのキャッチフレーズは「ドコモ2.0」で、流行のWeb2.0のニュアンスを取り入れつつ、 “これまでとは違う”という姿勢を明確に打ち出した。」
・「流行のWeb2.0のニュアンスを取り入れつつ、」
・「流行のWeb2.0」
・「（笑）」
・いや、Web2.0っていつの話だよ。概念わかってるのだろうか？
・ま少なくとも浅野忠信、長瀬智也、妻夫木聡、瑛太、吹石一恵、土屋アンナ、蒼井優、北川恵子を使ってる時点でわかってなさげだ。
・Web2.0については、
「http://ja.wikipedia.org/wiki/Web_2.0」こちらを参照。
・そんなWeb2.0もといDoCoMo2.0ですが、制作プランナーは結構気合い入れているかと思う。なんだかんだとカッコいいし。
・しかしKAT-TUNを使った後で、これだけの役者集めて・・・。
・とりあえずドコモは売り上げは顧客に還元するよか、宣伝に還元している訳ですね。独り負けしたMNP戦線の反撃としては微妙なラインだ。
・あえて、「そろそろ反撃してもいいですか？」のコピーは潔くて好きだ。ただし、ドコモが言うから値打ちがあるんだろう。
・そんな私は『AU』ユーザーです。

---