【今週公開の新作映画】「東京逃避行(2026)」 劇場公開日:2026年3月20日 公開情報と私感

作品紹介

【監督】秋葉恋
【出演】寺本莉緒/池田朱那/綱啓永/高橋侃/松浦祐也/深水元基/さとうほなみ/

【あらすじ】主人公 飛鳥は、学校にも自宅にも居場所のない高校生。トー横で暮らす日和が書いた自伝的小説「東京逃避行」に影響され、歌舞伎町に訪れる。

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90分という時間でまとまった作品かと

秋葉恋監督は、7歳から映画を制作し始め、高校生のときに、「残されたもの、残せるもの、」で高校生映画甲子園にて最優秀監賞を受賞しています。監督と主演を演じたた『RINGO-林檎-』で高い評価を得ています。

寺本莉緒は、キッズモデルがきっかけで2017年二舞台デビューをし、その後、2018年「ミスマガジン2018」で「ミスヤングマガジン」を受賞しています。グラビアモデルなどの活動を歴て、2020年「別に、友達とかじゃない」で映画デビューをしています。

池田朱那は、スカウトされ、2017年にテレビドラマに出演しています。その後、2018年「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」で映画デビューをしています。舞台やテレビ、映画と幅広く活躍している女優です。

物語は、学校にも自宅にも居場所のない主人公が歌舞伎町で暮らす作者の自伝的小説に影響され、歌舞伎町に訪れるが、そこで作者らと出会い、運命が変わっていくストーリーです。

撮影当時24歳の秋葉恋監督が初長編作品として制作した映画しており、第2回東京インディペンデント映画祭でグランプリを受賞した同名短編を長編映画としてまとめた作品です。

脚本は、監督自らが歌舞伎町で過ごした経験をもとに作られています。

どこにも行くところがない主人公が、徐々にトラブルに巻き込まれていくような展開は、あるあるなところではありますが、映画賞などを受賞している監督作品の長編作ということもあり、意外とまとまった作品に思えます。

一夜の逃亡劇を描いている内容で、90分という時間でまとまった作品かと思います。

なお、エグゼクティブプロデューサーに藤井道人監督が関わっています。

予告編

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