【日本映画】「デューン 砂の惑星 PART2(2024)」★★★☆☆

作品紹介

【監督】ドゥニ・ヴィルヌーヴ
【出演】ティモシー・シャラメ/ゼンデイヤ/レベッカ・ファーガソン/ジョシュ・ブローリン/オースティン・バトラー/フローレンス・ピュー/デイヴ・バウティスタ/クリストファー・ウォーケン/スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン/レア・セドゥ/ステラン・スカルスガルド/シャーロット・ランプリング/ハビエル・バルデム/
【個人的評価】★★★☆☆

【あらすじ】砂の惑星を征服すると全宇宙をも整復すると言われるデューンで、アトレイデス家とハルコンネン家が争い、アトレイデス家の後継者 ポールが救世主として導いていく。

監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ, クリエイター:Frank Herbert, クリエイター:Eric Roth, クリエイター:Denis Villeneuve, クリエイター:Jon Spaihts, プロデュース:ドゥニ・ヴィルヌーヴ, Writer:ドゥニ・ヴィルヌーヴ, Writer:ジョン・スペイツ, Writer:エリック・ロス, 出演:ティモシー・シャラメ, 出演:レベッカ・ファーガソン, 出演:オスカー・アイザック, 出演:ジョシュ・ブローリン, 出演:ステラン・スカルスガルド, 出演:ゼンデイヤ, 出演:ジェイソン・モモア, 出演:ハビエル・バルデム
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2作を通じて思うところは、確実に、デイヴィッド・リンチ監督版を超える完成度

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は、カナダの映画監督で、1994年「REW-FFWD 」で映画監督デビューをしています。その後、様々な賞を受賞し、2010年『灼熱の魂』では、第83回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされています。2016年「メッセージ」でも、第83回アカデミー賞監督賞にノミネートされ、2017年「ブレードランナー 2049」では、、アカデミー撮影賞と視覚効果賞を受賞しています。

ティモシー・シャラメは、幼少期よりCM等で活躍をし、2014年「ステイ・コネクテッド~つながりたい僕らの世界」で映画デビューをしています。同年に「インターステラー」でも印象ある役を演じ、201年『君の名前で僕を呼んで』では、数々の映画賞で評価されています。端正な顔立ちで魅惑的な魅力のある俳優です。

本作は、フランク・ハーバートのSF小説の古典を映像化した作品で、1984年にデイヴィッド・リンチ監督が映画化をしています。

物語は、その星を征すると全宇宙を制すると言われるデューンで、2つの家系が争っていく姿を描いたストーリーです。

序盤から、いきなり、スパイスの話があり、そこから、配給会社のタイトルが表示されるのはちょっと意外でした。

前作の引き続きで物語が始まり、アトレイデス家の崩壊からの流れとなり、ポールが身を隠しながら生きながらえてきているところが描かれます。

独特な機器や、砂の惑星での生き方が描かれるところは、しっかりとした世界観があり良いです。

今回はサンドウォームも多く登場するところであり、砂の惑星で個人的にイマイチあまり好きになれないところでもあります。サンドウォーム自体なんというかあまり関わりたくないように思います。

前半でポールは、サンドウォームを乗りこなすわけですが、デヴィッド・リンチ版のデューンよりもしっかりと巨大感と過酷さがあってよいです。

多少中だるみを感じるところはありますが、音響効果と音楽が非常に良く、重厚感のある印象と、得体のしれないなにかを感じさせる音が良かったところです。

サンドウォームやスパイスなど、独特な価値観が出てきますが、この違和感が砂の惑星の魅力と感じるところです。

終盤は、ポールの復讐劇となるところですが、一人で戦うわけでないところに、リーダーと言う立ち位置があるように思います。

さらに続編を感じさせるところもあり、本作の盛り上がりの部分と、結局、登場人物たちはどうしたいのか?というところにのめり込めないところが、説明の足りないところかもしれません。

独特の世界観の物語ではありますが、2作を通じて思うところは、確実に、デイヴィッド・リンチ監督版を超える完成度は感じます。

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の作風だったところも良かった点があり、近未来的な印象と、どこか得体のしれない要素が強い点が、完成度につながっているのかと思います。

予告編

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