【監督】ネッド・ベンソン
【出演】ルーシー・ボイントン/ジャスティン・H・ミン/デヴィッド・コレンスウェット/オースティン・クルート/レタ/
【あらすじ】主人公 ハリエットは、とある曲を聴くと過去に戻れることを発見する。過去の思い出を再び体験するが、過去を変えてしまうことを悩む。
本作は音楽とタイムトラベルというところでもあり
ネッド・ベンソン監督は、短編映画を数本制作したあと、2014年『エレノア・リグビーの失踪』で長編映画監督デビューをしています。
ルーシー・ボイントンは、2006年『ミス・ポター』で映画デビューをし、その後、テレビ映画等に出演をしています。2016年「シング・ストリート 未来へのうた」や2018年「ボヘミアン・ラプソディ」などに出演している女優です。
物語は、とある音楽を聴くと過去に戻れることを発見した主人公が、過去に戻り、思い出を再度体験するが、そのことで、過去が変わってしまうことで問題に巻き込まれていくストーリーです。
「シング・ストリート 未来へのうた」で独特なヒロインを演じていたルーシー・ボイントンが主演を演じていますが、個性ある女優でもあるので、なんとなく気になります。
本作は音楽とタイムトラベルというところでもあり、独特な物語で、ストーリーにも興味があります。
本作は劇場公開ではなく、Disney+で配信となります。