【洋画】「テトリス(2023)」を観ての感想・レビュー

【監督】
【出演】

【個人的評価】

【あらすじ】主人公 ヘンク・ロジャースは、ソ連のアレクセイ・パジトノフの開発したゲームテトリスと出会い、その権利をめぐって国家や東西冷戦を背景に見えざる脅威を描いた物語です。

展開もなかなかメリハリがあり良いです

ジョン・S・ベアード監督は、2003年「It's a Casual Life」で初短編映画を制作し、2008年「Cass」で長編映画監督デビューをしています。2013年「フィルス」で評価を得ています。

タロン・エガートンは、TV番組に出演するようになり、2012年短編映画デビューをしています。その後2015年「キングスマン」に出演をし、その後、数々の作品に出演し、2019年「ロケットマン」で第77回ゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞している俳優です。

物語は、1988年、アメリカのセールスマンがソ連にあるゲームを知る。そのゲームをめぐり、東西の国の間でのトラブルに巻き込まれていくストーリーです。

序盤からテトリスといえば、この曲というくらいの「トロイカ」の曲から始まり、最初に出るパソコンも、Macintosh SEです。

本作は、実話に基づいた作品です。

主人公は、展示会場でBPSのブースで囲碁を紹介していますが、そこで、別のブースで、テトリスに出会います。

「完璧なゲームだ」

そこで、テトリスを各国で販売する流れをすいすい説明していきます。多くは、権利の問題でもあり、そこから、テトリスをめぐる話を描いていきます。日本の任天堂に売り込む話も出てくることで、当時の任天堂の知名度が計り知れます。

ロシアにてテトリスの権利を求めて訪問しますが、徐々に犯罪行為のように濡れ衣を着せられ始めます。共産主義と資本主義の違いから生まれる意見の相違で、話が食い違いそのことが物語の根幹にも見えます。

中盤でパソコン版のオリジナルのテトリスが出てききます。そこで4列が消せることなどの要素が生まれます。

徐々に追われ型のサスペンス感が増していき、KGBやソ連という国自体の脅威を目の当たりにしていきます。

テトリスのゲームを中心に大きな陰謀に巻き込まれていく展開は、派手さはないものの会話劇で盛り上げていくところは面白いです。

様々な人が嘘や企みが錯綜し、ゲームソフトのために多くのことが動いているのがわかります。

「引力は平等だ」

脅しの方法がなかなかジワジワするところがあり、追い詰め方に派手さはないですが、結構エグいです。ソ連が崩壊したのは、1991年でテトリスの発売は1984年となりますが、BPSやELORG、ミラーソフトなどいくつものゲームメーカーが権利を奪い合いますが、任天堂の発売したゲームボーイのロンチゲームとなり、その後は多大なヒットをしています。

終盤、ソ連でのカーチェイスもあり、終盤の展開に一味あるような内容になります。

「これはさよならじゃない、約束だ」

ソ連を脱出するまでのサスペンス感のある展開もなかなかメリハリがあり良いです。

テトリスは5億本以上を売り上げるゲームとなるわけですが、そこ背景には当時様々な困難があったことがわかる物語です。なお、1996年に、ザ・テトリス・カンパニーが設立され、著作権やライセンスが管理されるようになっています。

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