【洋画】「グンダーマン 優しき裏切り者の歌〔2021〕」を観ての感想・レビュー

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【洋画】
【洋画】★★★☆☆
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【監督】
【出演】/ペーター・シュナイダー/ミラン・ペシェル/トルステン・メルテン/アレクサンダー・シューベルト/
【個人的評価】

【あらすじ】主人公 ゲアハルト・グンダーマンは、褐炭採掘場で働く労働者。仕事後には、自身の作った曲を歌うミュージシャンでもあり、次第に人気を得ていた。その裏で、秘密警察(シュタージ)として活動するスパイでもあった。

グンダーマン 優しき裏切り者の歌 (字幕版)

終盤にコンサートシーンがありますが、ここのシーンが最後に用意されているのはすべて、布石があったことではあります

監督は、東ドイツの映画会社で映画を学び、1992年『STILLES LAND (SILENT COUNTRY)』で長編映画監督デビューをしています。2008年『WOLKE NEUN(CLOUD NINE)』では、カンヌ国際映画祭である視点部門審査員注目賞を受賞しています。

・アレクサンダー・シェアーは、1999年『SONNENALLEE(サン・アレイ)』に主演をし、注目をされます。舞台や映画で活躍をしている俳優です。

・本作は、東ドイツの秘密警察に協力していた実在のシンガー・ソングライター、ゲアハルト・グンダーマンの生涯を描いた作品です。

・物語は、褐炭採掘場で働く主人公が、ミュージシャンとして活動をしながらも、その裏で、秘密警察としても活動していたというストーリーです。

・序盤から、主人公 グンダーマンの生活が描かれます。

・グンダーマンを中心としたストーリーでもあり、物語はわかりやすいです。

・なんとなく「ドグマ95」的な撮影手法も取られており、演出としては、ドキュメンタリーのような印象も受けます。

の作品に抵抗のない人なら、観やすいのかもしれませんんが、一般受けのするような演出ではないです。

・グンダーマン自体は、実在した人物でもあり、立場上、二面性のあった人物でもあります。

・東ドイツのボブ・ディランとも呼ばれていた人物ではありますが、やはり知名度的にはよく知られていないところはあります。

・現在と過去の時間軸が前後するところもあり、多少、整理しながら観る必要があります。ポイントは、主人公ののメガネのデザインで判別ができますが、こういう細かいところで、描かれるところは、演出意図があってのことでもあります。

・東西にドイツが分かれているという時代の物語ではあるので、当時の社会情勢を多少知っている方が良いです。

・終盤にコンサートシーンがありますが、ここのシーンが最後に用意されているのはすべて、布石があったことではあります。

・「せっかくの人生だ」

・「生卵を投げつけるなら僕だけに頼む」

グンダーマン 優しき裏切り者の歌

 

グンダーマン 優しき裏切り者の歌

  • アレクサンダー・シェーア

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