作品紹介
【監督】デビッド・リーチ
【出演】シャーリーズ・セロン/ジェームズ・マカボイ/エディ・マーサン/ジョン・グッドマン
【個人的評価】★★★★★
【あらすじ】東西冷戦時代のベルリンが舞台のスパイ映画。「KGB」「CIA」「MI6」と複数の諜報機関がベルリンを舞台にアクションを繰り広げる。
シャーリーズ・セロン, ジェームズ・マカヴォイ, ソフィア・ブテラ, ジョン・グッドマン, トビー・ジョーンズ
Amazonの情報を掲載しています
サブスクで観る
飽きさせない映像
デヴィッド・リーチ監督は、スタントマン出身の監督であり、ブラッド・ピットやジャン=クロード・ヴァン・ダムのスタントを行っています。2014年『ジョン・ウィック』で監督デビューをし、2017年『アトミック・ブロンド』を制作し、この2作で高い評価を得ています。その後、『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』などを手掛け、制作や監督と幅広く勝つやうしている監督です。
主人公は「MI6」の諜報員
「KGB」「CIA」と複数の諜報機関がベルリンを舞台にアクションを繰り広げる
身長177cmのシャーリーズ・セロンは美しいの一言
そんな美しいシャーリーズ・セロンは満身創痍でアクションをこなす
むしろアザと怪我で傷だらけとなっている
そんな中でも美しくそして強い
中盤の7分間近くのワンカット(っぽい)見せ方には圧巻
むしろこのシーンは要所要所カットされていることが本当にわかりにくい
もう7分間ワンカット認定でも良いよ
そしてスパイ映画だけあって裏の裏の裏までの展開には「ふふふ」と思わせる巧さ
尋問シーンからはじまり、その尋問からの回想と尋問後のどんでん返しという構成
飽きさせない映像はとても見応えがあります。
予告編
シャーリーズ・セロン, ジェームズ・マカヴォイ, ソフィア・ブテラ, ジョン・グッドマン, トビー・ジョーンズ
Amazonの情報を掲載しています