【音楽】「高野寛」の紹介

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・ミュージシャン・音楽プロデューサー。
・静岡県浜松市出身。
・影響を受けた主なアーティストは、、YMO、等多数います。
・1986年に、鈴木慶一主催のオーディションに出場、これを機にのツアーにギタリストとして参加することになり、デビュー。
・ソロでの活動の他、他のミュージシャンとのコラボレーションも多い。
・16枚のシングルと15枚のアルバムをリリース。代表作は『虹の都へ』『ベステンダンク』など。
・ソロ活動と並行して「」や、/坂田学/tatsuらと結成した「4B」などバンド活動も多数あり、活動の幅が広い。
・アーティストへの詞曲提供やアレンジャー/プロデューサー/ギタリストとしての活動のほか、映画音楽なども手がけている。
・歌がうまいと言われていますが、確かに心地よいリズムと声が彼の持ち味に思う。
・坂本龍一・高橋幸宏・宮沢和史・テイトウワ・・中村一義など非常に多岐にわたる交流があり、目立つ活動よりもバイプレイヤーなところもあると思う。
・2005年のHMV Japanの音楽ニュースでは「過小評価されているアーティスト」ランキングで日本人アーティストの最高位を記録している。
・「日本ポップス界のキーパーソン」と評されているらしい。
・「♪この声は小さすぎて、君の元までは届かない。」をまさに体現しているとしたら、驚異的な作詞能力だと思う。
・「♪たとえそれを知っていても、叫ばずにいられない。」そしてこの流れでの作詞とは、もう素晴らしいとしか言えない。
・YMO一派として頑張ってもらいたい。

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