【人物】「デヴィッド・リンチ」の紹介

・映画監督、芸術家。

・エキセントリックとは彼の為にある言葉だ。

・「魂の自由を信じる俺って人間のシンボルだ」こんな台詞は彼しか書けない。

・個人的には「ツインピークス」「ワイルドアットハート」「マルホランドドライブ」最高だ。

・地味に「オンジエアー」の第一話も好きだ。

・「オンジエアー」の第一話は脚本に通じる何かを感じるが、三谷幸喜とは全く別もの。

・作品の事は今後書くとして、とりあえずカルト映画作家をいまだに続けられ、かつ円熟味を増す才能に感服。

・「ツインピークス」は長いとして、「ワイルドアットハート」もリンチワールド過ぎで、「マルホランドドライブ」は難解であり。

・「デューン 砂の惑星」は予告編のぶっ飛び方が凄い。

・「ロストハイウェイ」が一番難解だろうか。

・「イレイザーヘッド」も難解だ。

・「ストレイトストーリー」はリンチっぽさが見えなさすぎ。

・とにかく入門編が無いのがつらい。

・強いて言えば「ブルーベルベット」か「エレファントマン」だが、どちらも濃い。

・ハマれば、これほどまでに刺激される映画を作る監督はいない。

・いまだに「デビッド」か「デヴィッド」なのかわからない。

・しかし「ベッカム」でも「フィンチャー」でもなく「デビッド」と言えば『リンチ』だ。


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