【今週公開の新作映画】「28年後… 白骨の神殿(2026)」 劇場公開日:2026年1月16日 公開情報と私感

作品紹介

【監督】ニア・ダコスタ
【出演】レイフ・ファインズ/ジャック・オコンネル/アルフィー・ウィリアムズ/エリン・ケリーマン/チ・ルイス・パリー/キリアン・マーフィー/

【あらすじ】28年前、人間を凶暴化させるウィルスが蔓延し、パンデミックが起こり、人類の危機に陥る。孤島で難を逃れた主人公のスパイクはカルト集団「ジミーズ」に救われるが、そこには救いのない絶望があった。

公式サイト

人間自体の脅威というところが主題となるのかと

ニア・ダコスタ監督は、2018年「リトル・ウッズ」で監督デビューをし、その後、2021年「キャンディ・マン」で評価を得ています。2023年「マーベルズ」を監督しており、今後が期待できる監督です。

レイフ・ファインズは、舞台俳優として活躍をし、1990年「ロレンス1918」で映画デビューをしています。1992年「嵐が丘」で高い評価を得た後、1993年「シンドラーのリスト」で英国アカデミー賞 助演男優賞を受賞しています。2011年「英雄の証明」で映画監督デビューもしており、幅広い活躍をしています。

物語は、28年前にロンドンで発生したウィルスにより感染者は凶暴化する世界となったが、孤島で感染を免れた主人公らは、ふたたびロンドンに戻る道を選ぶが、本土ではカルト集団が絶望ともなる世界を作り出してたというストーリーです。

本作は、「28日後…」「28週後…」「28年後…」の続編となり、今回は「28年後…」のその後からの物語となっています。

「28日後…」はパンデミックにより凶暴となった人々との争いを描きながら、裏切りや欺きなど、サバイバル的なところが描かれており、続編が制作されるごとに、ちょっとずつテーマが変わってきているような感じもします。

本作では、『28年後…』の続編としての三部作の2作目となります。

今までは、 アレックス・ガーランドとダニー・ボイルが主に監督や制作に携わっていましたが、本作で彼らは、脚本と製作のみを行っています。

「28日後…」シリーズは固定された主人公が存在しておらず、作品ごとに主人公が変わっていますが、本作では、『28年後…』の続編ということで、一応は、主人公はスパイクとなっていると思います。

ウィルスによる凶暴化した人間との戦いというよりも、人間同士の争いを描いているシリーズでもあり、本作でも同様に、凶暴化した人間というよりも、人間自体の脅威というところが主題となるのかと思います。

予告編

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