【日本映画】「ドールハウス(2025)」★★★☆☆

作品紹介

【監督】矢口史靖
【出演】長澤まさみ/瀬戸康史/田中哲司/安田顕/風吹ジュン/
【個人的評価】★★★☆☆

【あらすじ】主人公 鈴木佳恵は、看護師の夫 忠彦と暮らす女性。2人は、5歳の娘 芽衣を事故で亡くして以来、悲しみにくれる日々を送っていたが、ある日、娘に似た人形を見つける。

監督:矢口史靖, Writer:矢口史靖, 出演:長澤まさみ, 出演:瀬戸康史, 出演:田中哲司, 出演:安田顕, 出演:風吹ジュン
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物語的にどこかで見たような展開で過去の和製ホラー作品のごった煮的なところ

矢口史靖監督は、学生時代に8mmによる映画製作をはじめ、1993年『裸足のピクニック』で長編映画監督デビューをし、その後、常に脚本兼監督というスタイルで独自の作品を作り出している映画監督で、代表作に「ひみつの花園」「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」「ハッピーフライト」などがあります。

長澤まさみは、東宝「シンデレラ」オーディションで史上最年少の12歳でグランプリを獲得し、その後、映画『クロスファイア』で映画デビューしています。ティーン雑誌『ピチレモン』の専属モデルとしても活躍し、2004年『世界の中心で、愛をさけぶ』のヒロイン役としても話題となり、多彩な演技で注目されている女優です。

瀬戸康史は、2005年にオーディションで準グランプリを獲得し、芸能界デビューをしています。その後、2007年「となりの801ちゃん」で映画デビューをし、2008年『仮面ライダーキバ』の主人公を演じています。映画やテレビ、舞台で活躍する俳優です。なお、2020年に山本美月と結婚をしています。

第45回ポルト国際映画祭にて「Best Film Award」を受賞。

物語は、子どもを亡くしてしまった夫婦が、骨董屋で見かけた娘に似た人形を手に入れることでトラブルに巻き込まれていくストーリーです。

序盤から住宅街でご近所同士で暮らしているところが描かれます。

近所の子どもたちを自宅に引き取りつつ、買い物に出かけてしまいますが、その際に娘の芽衣が行方不明となってしまいます。

行方不明となっていた娘はとあるところで見つかります。そこから1年後、佳恵は心身喪失をしたような状況で、日々を過ごしている姿が描かれます。

娘の代わりに人形を娘の代わりとして、招きますが、その後無事に次女が生まれ、人形は必要しなくなります。人形が不要になったことで、処分をしたりしますが、人形自体が意思があるかのように、処分ができず、人形の怨念敵あところに苛まれるという展開です。

演出的にはコメディとして作ることも可能ではあったのですが、いつもの矢口史靖監督映画と違い、とことんホラーに振り切っています。

怖いといえば怖いのですが、過去の和製ホラー映画の要素をいくつか混ぜて作ったような感じで、あまり画期的なところは感じないところもあります。

終盤は、ちょっとトリックのような演出で、現実か夢かがわかりにくい感じもしますが、結論としては、夢でも現実でもどちらでもよいかなぁとところで、むしろ、物語的にどこかで見たような展開で過去の和製ホラー作品のごった煮的なところをもうちょっと方法がなかったかなぁと思うところです。

予告編

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クリエイター:Joss Whedon, プロデュース:Tim Minear, プロデュース:Joss Whedon, プロデュース:Chris Cheramie, プロデュース:Eliza Dushku, Writer:Joss Whedon, Writer:Andrew Chambliss, Writer:Maurissa Tancharoen, Writer:Jed Whedon