【今週公開の新作映画】「九龍ジェネリックロマンス(2025)」2025年8月29日 公開情報と私感

作品紹介

【監督】池田千尋
【出演】吉岡里帆/水上恒司/栁俊太郎/梅澤美波/フィガロ・ツェン/花瀬琴音/諏訪太朗/三島ゆたか/サヘル・ローズ/関口メンディー/山中崇/嶋田久作/竜星涼/

【あらすじ】主人公 鯨井令子は、先輩社員の工藤発に恋する女性。ひとつの地球「ジェネリック地球」の九龍を舞台に描かれる恋愛模様です。

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もう一つの魅力としてカオルーンの街を堪能できるようなところかもしれません

池田千尋監督は、東京藝術大学大学院映像研究科監督領域の一期生であり、2008年『東南角部屋二階の女』で長編映画監督としてデビューしています。

吉岡里帆は、京都太秦生まれで、芸術文化に親しみながら学生時代を過ごし、高校3年のときに、『天地明察』のエキストラ出演をします。その後、演劇の世界に触れ、18歳のときに、唐十郎の『吸血姫』で主人公を演じ、徐々に芸能の世界にのめり込み、2013年より女優としての活動を始めますが、グラビアやミュージックビデオの出演が多くなります。2015年『マンゴーと赤い車椅子』で映画デビューをし、テレビやドラマで活躍をしています。

水上恒司は、テレビドラマ『中学聖日記』のオーディションで俳優デビューをし、2020年『弥生、三月-君を愛した30年-』で映画デビューをしています。2022年『死刑にいたる病』で初主演をし、非常に評価が高く今後が期待される俳優です。

物語は、ひとつの地球「ジェネリック地球」にある九龍に住む主人公が、先輩社員に恋しながらも、偶然をもとに、とある謎と恋愛が描かれていくストーリーです。

本作は、眉月じゅん原作の漫画「九龍ジェネリックロマンス」が原作で、2019年より連載され、現在11巻まで刊行されています。

近未来の設定ながら、昔の九龍のような街でとある謎が仕込まれている展開です。

原作がまだ完結していないところから、本作もすべてのストーリーが描かれていないと思います。

香港にある九龍のような街が舞台であり、クーロンと呼びますが、香港ではカールーンという呼び方になっています。

吉岡里帆が主人公であり、彼女の主演作品としては、直球なラブロマンスは久しぶりなところかと思います。

なんとなく、物語の展開は予告編で予想ができそうな感じですが、本作はもう一つの魅力としてカオルーンの街を堪能できるようなところかもしれません。

予告編

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