【日本映画】「カイジ ファイナルゲーム 〔2020〕」★★★☆☆【感想・レビュー】

作品紹介

【監督】
【出演】
【個人的評価】

【あらすじ】2020年・東京オリンピックの終了後、日本の景気が急激に低迷し、貧富の差がさらに拡大をした世界。少ない給料と自堕落な生活を続けているカイジは、ある日帝愛グループの社長となった大槻と出会う。

極私的に言えば、藤原竜也映画を適度に観ておくことで、常に藤原節を感じておくことは大事なことな気がしています

佐藤東弥監督は、日本テレビのディレクターとして、「金田一少年の事件簿」「ごくせん」「ハケンの品格」「家政婦のミタ」などを手掛け、その後、2009年「ごくせん THE MOVIE」で長編映画監督デビューし、情報・制作局ストックコンテンツセンターゼネラルディレクターに就任しながら、作品をつくり続けています。

藤原竜也は、1997年に演出の舞台「身毒丸」で主役オーディションで選ばれ、俳優デビューをしています。2000年「バトル・ロワイアル」で主演に抜擢され、その後テレビや映画だけでなく、舞台など幅広い活躍をしている俳優です。

物語は、定職にも就けず、借金苦でもある主人公 カイジは、底辺な生活から脱しようと、一攫千金のイベントに参加するストーリーです。

もともとは、福本伸行の漫画「賭博黙示録カイジ」の実写映画化ですが、過去作も含め、本作がシリーズ3作目となります。

主役のカイジは一貫して藤原竜也が演じており、キャラクターを毎回覚える必要はないのですが、やはり、藤原竜也の「たっぷり演技」は、カイジとよく似合います。

「あ~キンキンに冷えてやがる~」

「悪魔的だぁ~」

普段使いたくなるようなセリフですが、このような発声はなかなかできません。

本作は、原作者 福本伸行の考案したオリジナルストーリーであり、一応は、カイジスピリッツはあります。

とはいえ、多少ご都合的なところはあります。

要所要所で、説明セリフも目立ちますが、こういう方がわかりやすいところはあります。

「バベルの塔」「最後の審判」「ドリームジャンプ」「ゴールドジャンケン」のゲームが出てきますが、カイジといえばコレという「限定ジャンケン」のようなカラクリはあまり多くはありません。

その代わり、多くのキャラクターが「たっぷり演技」なので、これを楽しむのが最も良いと言えます。

そして、やはり藤原竜也節が炸裂しすぎてて、面白いとしかいいようがありません。

都度ゲームの種明かしが行われますが、このあたりも、リアルというよりも、こういうゲーム映画としては、当然如く、アリな展開でもあります。

多くはご都合的ではありますが、こういうところのほうが楽しむことが、本作の正しい鑑賞方法であり、そして、藤原竜也の藤原節を120%堪能ができます。

極私的に言えば、藤原竜也映画を適度に観ておくことで、常に藤原節を感じておくことは大事なことな気がしています。

予告編

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