作品紹介
【監督】エドガー・ライト
【出演】グレン・パウエル/ジョシュ・ブローリン/コールマン・ドミンゴ/
【あらすじ】舞台は近未来。主人公 ベン・リチャーズは、困窮した生活をしており、優勝者に多額の賞金が出る「ランニングマン」に参加をする。
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比較して観るのが良いのかと
エドガー・ライト監督は、幼い頃から映画製作に興味をもち、20歳で「A Fistful of Fingers」を監督します。その後、コメディ番組等を手掛けるようになり、2004年『ショーン・オブ・ザ・デッド』でゾンビコメディ映画を発表しています。その後、クエンティン・タランティーノやロバート・ロドリゲスに見いだされ、フェイク・トレイラーの「Don’t」を監督しています。2017年「ベイビー・ドライバー」もヒットをし、俳優としても、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」に出演したりと、多彩な才能の監督です。
グレン・パウエルは、2003年「スパイキッズ3-D:ゲームオーバー」で映画デビューをし、その後、2016年「ドリーム」で注目されます。「トップガン マーヴェリック」「恋するプリテンダー」と今後の活躍が期待できる俳優です。
物語は、近未来の世界で、優勝者に多額の賞金が支払われる「ランニングマン」というゲームに出場し、逃走していくストーリーです。
本作は、スティーヴン・キングがリチャード・バックマンという名義で発表した1982年の小説『The Running Man』が原作となっており、1987年「バトルランナー」として、 アーノルド・シュワルツェネッガーで映画化されています。
1987年「バトルランナー」は、原題は「The Running Man」となっていますが、当時のアーノルド・シュワルツェネッガーのイメージ的なところもあり、わかりやすい邦題となっています。
1987年「バトルランナー」は原作の内容と変更されている点があり、今回は、原作小説のタイトル通りの作品となっており、意外と原作に近い内容に仕上がっていると思います。
基本的にはアクション要素のあるストーリーではありますが、逃げ切ることだけに始終する内容ではないので、今回の「ランニング・マン」と「バトルランナー」を比較して観るのが良いのかと思います。
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