【今週公開の新作映画】「Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto(2026)」 劇場公開日:2026年1月9日 公開情報と私感

作品紹介

【監督】エリザベス・レナード
【出演】坂本龍一/矢野顕子/細野晴臣/高橋幸宏/

【あらすじ】1984年、坂本龍一の4枚目のアルバム「音楽図鑑」を制作したときに撮影されたドキュメンタリー映画。

公式サイト

YMOや坂本龍一の音楽活動に興味のあるひとには

エリザベス・レナード監督は、ニューヨーク出身のマルチメディアアーティストで、写真家として多くのミュージシャンの写真を撮影しています。その他にテレビのドキュメンタリー作品などを手掛けています。

坂本龍一は、東京芸術大学在学中にスタジオミュージシャンとして活動をし、様々な音楽グループの演奏をしています。1978年に細野晴臣の「はらいそ」に参加後、イエロー・マジック・オーケストラとして活動をしています。ソロデビューもしており、「千のナイフ」をリリース後、多くの曲を制作しています。1983年『戦場のメリークリスマス』で俳優としても出演し、音楽も担当しています。1987年『ラストエンペラー』でアカデミー作曲賞を始めとした賞を受賞し、以降多くの映画音楽で高い評価を受けています。2023年に直腸がんで死去しています。

内容は、坂本龍一のソロアルバム「音楽図鑑」を制作したときに1週間の短期間で撮影されたドキュメンタリー映画です。

本作は、フランスのテレビ放送用に制作されたドキュメンタリー作品で、1985年の第1回東京国際映画祭で上映されています。

今回は、4Kレストアをした映像で劇場公開されています。

62分の内容でもあり、YMOや坂本龍一の音楽活動に興味のあるひとには、貴重な映像になると思います。

予告編

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