【今週公開の新作映画】「教場 Reunion(2025)」 劇場公開日:2026年1月1日 公開情報と私感

作品紹介

【監督】中江功
【出演】木村拓哉/綱啓永/齊藤京子/金子大地/倉悠貴/井桁弘恵/大友花恋/大原優乃/猪狩蒼弥/中山翔貴/浦上晟周/丈太郎/松永有紗/佐藤仁美/和田正人/荒井敦史/高橋ひとみ/赤楚衛二/白石麻衣/染谷将太/川口春奈/味方良介/大島優子/三浦翔平/濱田岳/福原遥/目黒蓮/坂口憲二/佐藤勝利/中村蒼/小日向文世/

【あらすじ】主人公 風間公親は、警察官を育成する教場の教官。新たに入学してきた第205期の生徒との関係を描く。

公式サイト

本作を観た上で劇場映画を観るのが順当になりますが、Netflix配信の作品となるので、ちょっと不思議

中江功監督は、フジテレビの制作ディレクターとして活躍し、1998年「抱きしめたい!」で演出補、1992年「愛という名のもとに」で演出しています。2001年「冷静と情熱のあいだ」で映画監督デビューをし、以降、映画や舞台、テレビドラマなどを手掛けています。

天海祐希は、1987年に宝塚歌劇団に入団し、男役として人気となります。1995年に退団をし、テレビドラマや映画に出演するようになります。1996年「クリスマス黙示録」で映画デビューをし、その後テレビや映画、舞台に出演しています。宝塚歌劇団時代に培った身のこなしに優れており、ダンスのキレがとても良い女優です。

木村拓哉は、元SMAPでジャニーズ事務所のタレントですが、非常に高い人気を維持しており、ヒット作も数え切れないほどあります。

物語は、警察官を教育する学校、教場で教官をしている主人公は、新しい生徒を迎え、警察官としての適性を見出していくストーリーです。

本作は、長岡弘樹の小説「教場」を原作として、2020年二テレビドラマスペシャルとして放送されたのが最初で、以降、2021年にスペシャルドラマ、2023年連続テレビドラマとして映像化されています。

今回は、『教場III』として2部作の作品となっています。前編はNetflix、後編は劇場公開映画として公開予定です。

脚本は、「踊る大捜査線」などの君塚良一でありますが、原作付きの脚本なので、むしろ、原作ベースとして考えるのがよいです。

木村拓哉主演のドラマですが、木村拓哉節な作品というよりも、鬼教官のキャラクターの印象が強く、特に木村拓哉自体がどうこうという作品ではないので、脇役も充分に活躍をする内容となっています。

今回は、過去の生徒も関連する内容となり、最初に担当した生徒は、第198期の生徒でもあり、今回は第205期の生徒を相手にすることになります。

2部作となりますので、本作を観た上で劇場映画を観るのが順当になりますが、Netflix配信の作品となるので、ちょっと不思議なところがあります。

なお、制作は東宝となりますが、フジテレビで放送されていた作品ではあるので、本来FOD配信かテレビ放送が妥当だったように思いますが、収益的にNetflixの影響力に頼ったのかなぁという印象もあります。

予告編

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