【日本映画】「10万分の1〔2020〕」を観ての感想・レビュー

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【日本映画】
【日本映画】★★★☆☆
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【監督】
【出演】
【個人的評価】

【あらすじ】主人公 桜木莉乃は、高校剣道部のマネージャーを務める高校生。中学時代からの友人 桐谷蓮にに思いを寄せていたが、ある日、蓮から逆に告白され、付き合うこととなる。しかし幸せも長くは続かず、「10万分の1」の確率でしか起こらない病に冒されてしまう。

10万分の1

観ている側にはピンとこないので、もうちょっと重大さがわかれば良いのです、コレは演出の問題かもしれません

・三木康一郎監督は、1998年頃からテレビドラマの制作を行い、2012年「トリハダ 劇場版」で長編映画デビューをしています。『旅猫リポート』『弱虫ペダル』などを手掛けており、様々なジャンルの作品を手掛けています。また、テレビドラマでは、2020年「東京ラブストーリー」を手掛けています。

・白濱亜は、中学の頃よりダンスに興味をもち、2009年「第1回劇団EXILEオーディション」で最終候補者となります。その後、2010年に劇団EXILE風組のメンバーとなり、2012年にはGENERATIONSの正式メンバーとなり、2014年にGENERATIONSのリーダーとなります。2011年にテレビドラマに出演し、2014年「セブンデイズ リポート」で映画初出演にして主演を演じており、活動の幅を広げています。

は、小学6年のときに、映画『奇跡』のオーディションに合格し、女優デビューをしています。2015年4月『案山子とラケット ~亜季と珠子の夏休み~』で映画初主演をし、2016年には「2016タレントCM起用社数ランキング」で10社起用として女性部門4位にランクインをしています。姉は、平愛梨となり、義理の兄にサッカー選手の長友佑都がいます。

・本作は、宮坂香帆の発行部数120万部を超える人気コミックを実写映画化した恋愛映画です。

・物語は、主人公が憧れの友人に逆に告白され、付き合いはじめるも、10万分の1の確率で発症する病になってしまうストーリーです。

・学園モノの青春ストーリーですが、主人公 莉乃視点の展開でもあり、ほぼ想定通りの序盤です。

・電車での壁ドン的なところも、もう想定どおりすぎます。

・「生まれてはじめて告られる。」

・からの~タイトルが出るまでの展開は、ベタすぎるほどの展開でもあり、この時点でこういう胸キュン要素に耐性がないのであれば、本作はオススメできないです。

・むしろ、そういう気恥ずかしさが原則となっている作品でもあり、それを楽しむ作品でもあります。

・気になるのは都度都度、2人の顔がちかいなぁと思うところはあります。

・序盤から30分で、そのテイストが薄れていき、10万分の1で発症する病気に悩まされはじめます。

・お互いを下の名前で呼び合うことで、照れくさいシーンがでてきますが、これもこれで、こういうものだと思ってしまうほうが良いです。

・二人三脚のシーンでは、結構無茶感がありますが、それよりも高校生でこの密着具合はなかなかドキドキします。

・「一生の大事な思い出にしたいから」

・「わたしも同じこと思ってた」

・莉乃は筋萎縮性側索硬化症(ALS)ということがわかり、徐々に体が動かなくなっていきます。

・終盤に挿入歌として、『36.8℃』がかかりますが、ここの流れはなかなか良いです。

・「わたしはALSです」

・クラスメイトに病気のことをカミングアウトしますが、言う側言われる側のいずれにしても、観ている側にはピンとこないので、もうちょっと重大さがわかれば良いのです、コレは演出の問題かもしれません。

・「どうせずうずうしいんだから、なんでもあたしらに頼ればいいじゃん」

・結末は見てもらうと良いのですが、決して悲観的なまとまり方ではなく、現在でも同様の確率で発症してしまう病のため、どう過ごしていくのかということを考えるきっかけになると良いのかもしれません。

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