【映画まとめ】小松菜奈の凛とした印象が素敵な 5選

スラッとしたスタイルなので、10代にころから、モデルとしてデビューをしています。女優デビューは「渇き。(2014)」であり、デビュー作ながら、中島哲也監督作で相当厳しい演技を要求されていたようです。その後は、シャネルのブランドアンバサダーを務めたり、映画でのギターデュオから、CDデビューをしていたりと、活動が気になる女優です。笑顔の写真はありますが、数も少なく、歯を出して笑っている写真は本当に少ないです。とにかく目つきと雰囲気が個人的にはツボなのです。

【日本映画】「ぼくは明日、昨日のとデートする〔2016〕」

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【監督】
【出演】福士蒼汰/小松菜奈/山田裕貴
【個人的評価】

【ポイント】清楚な印象でありながら、不思議なお姉さんというような印象で、物語自体も、ちょっと現実離れな要素がありますが、そういうところも含めて良作。主人公の視点が入れ替わってくる印象も面白いです。

【日本映画】「来る〔2018〕」

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【監督】中島哲也
【出演】岡田准一/黒木華/小松菜奈/松たか子/妻夫木聡
【個人的評価】

【ポイント】小松菜奈が主役ではないのですが、そもそもこの映画は誰もが主人公でもあり、誰もが主人公ではないような映画。印象には残る存在感だったとは思います。

【日本映画】「恋は雨上がりのように 〔2018〕」

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【監督】永井聡
【原作】眉月じゅん
【出演】小松菜奈//磯村勇斗/葉山奨之
【個人的評価】★★★☆☆

【ポイント】オープニングの「フロントメモリー」の疾走感ですべて持っていってくれる映画。導入が良ければ、その先も続けて観ていられます。

【日本映画】「さよならくちびる(2019)」

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【監督】塩田明彦
【出演】小松菜奈//成田凌/篠山輝信/松本まりか/マキタスポーツ
【個人的評価】★★★★☆

【ポイント】関係の冷え切ったデュオの解散ツアーを描いていますが、デュオとして歌う曲が良く、ハモり方も、低音が小松菜奈、高音が門脇麦とわかれ、キレイな歌声が聞けます。

【日本映画】「予告犯〔2015〕」

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【監督】
【出演】生田斗真/
【個人的評価】★★★★☆

【ポイント】主演をしているわけではないのですが、ラーメン屋の店員としてしれっと出演しています。登場シーンは少ないですが、こちらもインパクトとしては印象に残ります。

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おまけ
【広告】「BEAMS 40周年記念プロジェクト『TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギー・バック(smooth rap)』」

【ポイント】5分16秒の動画ですが、歌手として登場する人物が多い中、池松壮亮と小松菜奈で、最後に登場します。何が印象に残るのかといえば、お互いの服装が「これでいいのか?」と思う点と、小松菜奈が背が高いという気になりますが、それでも、168cm。顔が小さいのですね・・・。


BEAMS 40周年記念プロジェクト『TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギー・バック(smooth rap)』MV 池松壮亮、小松菜奈らが登場

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