【日本映画】「フラガール〔2006〕」を観ての感想・レビュー

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【日本映画】
【日本映画】★★☆☆☆
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【監督】
【出演】松雪泰子/
【個人的評価】

【あらすじ】昭和40年福島県常磐炭鉱にて、危機的状況の中、炭鉱で働く人々は、町おこし事業として常磐ハワイアンセンターの誕生から成功までの実話を描いた物語。(実話)

フラガール

まんま「がんばっていきまっしょい」

・第80回キネマ旬報ベストテン・邦画第1位、第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品。とりあえず、2006年の話題の邦画だった。

・映画評論家「おすぎ」が久々に誉めたということと、口コミでの人気で注目されたらしい。

・ということで、

・個人的思いの丈を・・・。

・いや、なんつうか、

・その、なんだ、

・あの、

・つまらなかった。

・いろいろと言いたいことはあるけど、「ウォーターボーイズ」「がんばっていきまっしょい」「スウィングガールズ」「花とアリス」「ALWAYS 三丁目の夕日」のどれも見ていないというのなら、見てもかまわないかもしれない。

・純粋に楽しみたいのなら、「」ではなく、上記作品を見ることをおすすめする。

・ひとつ文句をいえば、最後の方のシーンでの松雪の台詞は、まんま「がんばっていきまっしょい」である。

・これは酷い。酷すぎる。これでは感動できない。


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