・1985年9月13日、日本にてファミリーコンピュータ向けゲームとして発売。
・初代の販売本数は日本国内で681万本、日本国外では3342万本。
・全世界でのシリーズ累計1億本以上を販売したという記録は未だ破られていない。以降、任天堂のドル箱ゲームになる。
・生みの親は「宮本茂」
・横スクロールアクションゲームの傑作。
・3D化してからのスーパーマリオには、あんまり思い入れはない。
・「マリオ」のネーミングはアメリカの任天堂工場の「マリオ」さんが似ていたから。
・なお、マリオブラザーズ以前より「ドンキーコング」「テニス」などに登場している。
・弟「ルイージ」のネーミングは、「マリオ」に「類似」しているというところから。
・帽子とヒゲはドット絵にしたときに特徴を出しやすいためにそうなった。
・初代スーパーマリオブラザーズは嫌というほどやった。
・8-4のクッパをファイヤーボールで倒せないと駄目だ。それよりも、ワールド7-3の方がよっぽど難しい。無限増殖技をつかわなくともクリアできなくては意味はない。
・隠しコイン、1UPキノコの場所はDNAレベルで覚えてしまっている。
・初代は当然好きだが、地味に「3」も好きである。
・「3」のクッパをハンマーマリオで倒したことがない。
・マリオ64では言葉を発していたが、正直喋ってほしくなかった。