【監督】犬童一心
【原作】筒井康隆
【出演】オダギリジョー/柴咲コウ/田中泯
【個人的評価】★★★☆☆
【あらすじ】ゲイのための老人ホームが舞台。父、その娘、父の彼氏の決して交わる事のない気持ち。ゲイである父親を許せない娘と、その老人ホームでの生活を描いた話。
一番はじめにかかる音楽でちょっと「キタ!」と思った
・「金髪の草原」「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心監督作品の映画。
・ここから感想なんですが。
・犬童一心監督の描く生活感のある匂いがよい。
・一番はじめにかかる音楽でちょっと「キタ!」と思った。
・コンビニバイトのあとにガラッとくる訳だからな。意表を突かれる、というか、台詞なしに描く手法は巧い。
・中盤、まさか、尾崎紀世彦で泣かされるとは思わなかった。
・とても良い作品だった訳ではないが、かといって駄作でもない。
・見て損はないかもしれないが・・・。
・柴咲コウは作品に恵まれているよなぁ。
・ラストは好きだったりする。
・同時期に公開している犬童一心監督の「タッチ」を作った反動で、「メゾン・ド・ヒミコ」を作ったとしか考えられない。犬童一心監督は器用なのかもしれない。毛色の違う作品を間髪入れずに作るのだから。