【雑記】「笑点」の紹介

・日本テレビの長寿番組。

日曜日夕方は家にいれば笑点だ

・2005年現在の司会は4代目三遊亭円楽。落語四天王の一人。本名:吉河寛海。

・戦後の落語を支えた落語四天王は、古今亭志ん朝、春風亭柳朝、三遊亭円楽、立川談志。

・三遊亭円楽氏は2005年10月脳梗塞で入院しています。ご無事をお祈り致します。

・なお、笑点なんですが、

・初代司会 立川談志、2代目司会 前田武彦、3代目司会 三波伸介、4代目司会 三遊亭円楽。

・座布団係は、桂文字助、毒蝮三太夫、三遊亭円遊、桂米助、小野千春、松崎真、山田隆夫との変遷。

・なんでかしらんが日曜日夕方は家にいれば笑点だ。

・落語家を気軽に見る事ができる訳で。オープニング曲が名曲。

・桂歌丸、林家こん平、林家木久蔵、三遊亭好楽、三遊亭小遊三、三遊亭楽太郎のメンバーとなってかれこれ10年以上ってどうなんだ?

・桂歌丸、林家こん平、両師匠に至っては1966年から出演って!!!見飽きたという印象が全くない凄さ。

・山田隆夫、新井康弘、江藤博利、今村良樹で結成された「ずうとるび」って笑点がきっかけです。

・「ずうとるび」と言えば「三波伸介の凸凹大学校」。江藤博利の描く絵の視点が凄すぎ!!全部動物には眉毛があり、体型も同じです。

・落語家系に限らずの三文字名字には憧れる。三遊亭、古今亭、綾小路、五十嵐、東海林、曽我部、八重樫、二階堂、海老名、朝比奈、喜屋武、蜂須賀、伊集院、美濃部、などなど、つうか、漢字が難しそうなところがポイント。


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