【映画まとめ】しっかりと印象を残す存在感の成田凌の出演作 5選

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【映画まとめ】
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成田凌は、モデルとしてデビューしているために、特徴的な雰囲気があります。オフビート感もあるため、過剰な演技をするところも少ないので、強い印象を残すというよりも、気がつけば印象に残っているというところで、注目しておいて間違いない役者です。

【日本映画】「スマホを落としただけなのに〔2018〕」

【監督】中田秀夫
【出演】/千葉雄大/
【個人的評価】

【ポイント】作品的には啓蒙作品のようにも見え、強烈なテーマや作家性よりも、教習映画のようなテイストになっています。

【日本映画】「愛がなんだ〔2018〕」

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【監督】今泉力哉
【原作】角田光代
【出演】/深川麻衣/
【個人的評価】

【ポイント】正直、主演の恋人役ということもあり、印象的な感じで存在感があります。その分、感情移入できるキャラクターとも言えず、客観的にみた成田凌というところになります。

【日本映画】「さよならくちびる(2019)」

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【監督】
【出演】/門脇麦//篠山輝信//マキタスポーツ
【個人的評価】★★★★☆

【ポイント】やはり主演2人の魅力が強いので、印象が残りにくいですが、三角関係の一点というところでもあり、魅力は強いです。

【日本映画】「チワワちゃん〔2019〕」

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【監督】
【音楽】
【出演】門脇麦/
【個人的評価】★★★★☆

【ポイント】岡崎京子の漫画の実写化ではありますが、実写化された作品の中でも、最も岡崎京子の描くテーマを汲み取った作品とも言えます。しっかりとキーとなるキャラクターでもあり、物語の深みをつけるのに適切な役どころだったといえます。

【日本映画】「ここは退屈迎えに来て〔2018〕」

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【監督】
【出演】/門脇麦/
【個人的評価】★★★☆☆

【ポイント】群像劇であるために、主人公2人よりも「椎名くん」の描き方がポイントとなってきます。成田凌自体はまあまあ存在感があるのですが、それ以上に門脇麦の存在が強烈ではあります。

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