【日本映画】「ぼくは明日、昨日のとデートする〔2016〕」を観ての感想・レビュー

【監督】
【出演】
【個人的評価】

【あらすじ】主人公 南山高寿は、京都の美術大学に通う学生。通学電車で見かけた福寿愛美に一目惚れをする。彼女に声を掛け、「また会える?」と聞くと彼女は涙を流す。その理由はまだ知る由もなかった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

間違いなく、「もう一度観なければ」と思います。この作り方はとてもうまくできています

・主題歌は、back number「ハッピーエンド」

・純愛映画のような感じですが、実際にはSF映画だと思う。

・純愛っぽく見えるのはまさに主演の二人が爽やかだからである。

・特に福士蒼汰は、ズルすぎるくらいに爽やか。モテないはずがない。

・ネタバレ禁止な映画ではあります。

・ということで説明が難しいのですが、2回観る方が良いということだけは間違いないです。

・二人の各々の視点の違いで解釈が変わってきますので、2回鑑賞することをオススメするのです。

・状況と出来事を俯瞰できるとなおよしなのですが、初回鑑賞では何を言っているのかわからないと思いますので、まずは、福士蒼汰視点で素直に観れば問題ないです。

・間違いなく、「もう一度観なければ」と思います。この作り方はとてもうまくできています。


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