【ドラマ】「風林火山〔2007〕」を観ての感想・レビュー

【原作】井上靖
【脚本】大森寿美男
【出演】  千葉真一 竜雷太 柴本幸 

【あらすじ】武田信玄の伝説的軍師として知られるの話。

・第46作目のNHK大河ドラマ

・大河ドラマをみるのは久々と言った感じです。

・まず、山本勘助に関しては、「信長の野望(光栄)」で知っているくらいの武将である。

でプレイするので、武田信玄や上杉謙信は滅ぼされる側のキャラとしかの認識しか無い。

・山本勘助、山県昌景、高坂昌信などは召し抱え要員なので、殺してはいけない。

・ゲームの印象が大きいので、山本勘助が眼帯をしているという設定に違和感を覚える。

・というか、ゲームよりも肝心なドラマなんですが、

・内野聖陽の内野聖陽らしからぬ風貌と演技に驚く。

・武田信玄役の市川亀治郎の顎のない顔に驚く。

・今後、信玄の側室になるであろうの顔の造形に驚く。

・市川亀治郎がカピパラに似ているという指摘を聞いてから、彼はもうカピパラ以上でもそれ以下でもない。

・オープニングテーマで「コッペパ~ン」と聞こえるという指摘を聞いてから、空耳アワー状態である。

・いぶし銀とも言うべき配役であるが、上杉謙信の配役がGacktって・・・。

・最後に「内野聖陽」を正確に読めないので、いつも「ウチノ」で止めて下の名前は意地でも読まない。

https://www.youtube.com/watch?v=H91uA1V4qX4&external_video_config=width%3D480%26height%3D320

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