【日本映画】「それでもボクはやってない〔2007〕」を観ての感想・レビュー

【監督】
【原作】
【出演】/瀬戸朝香/

【個人的評価】

【あらすじ】電車内で痴漢の容疑をかけられた青年が、無実を訴え続けるも、証拠不十分のために起訴されて裁判で闘い続けることになる、痴漢冤罪事件の社会派映画。

それでもボクはやってない

ストーリーは社会派映画ながらも、周防正行監督テイスト

・周防正行監督10年ぶりの映画。

・シャルウィダンス、シコふんじゃった、ファンシィダンスと、邦画のある意味「模範的映画」を作り続けてきた監督作だからこそ、期待。

・ストーリーは社会派映画ながらも、周防正行監督テイストは盛り込まれており、とても面白く痴漢冤罪事件の事がわかりやすい。

・ツカミとしてのがよい。

・そのほか、リアルを感じる取り調べ等の無責任・他人事さの描き方は秀逸。

・主人公の友人が、はじめはニートながらも、最終的には法律について語る事ができるようになっている所も面白い。演じる友人は非常に頼もしさを感じた。良い友人だ。

・頼もしいと言えば、役所広司もしかり。

・無罪を勝ち取るという事、とくに痴漢冤罪事件では有罪率が99.9%とのこと。正直、絶望的だ。痴漢はするもんじゃない。

・しかし、故意の痴漢という物もある訳で、この映画がまさにそうだ。

・「ルールを知らないではすまされない」


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