【ドラマ】「西遊記〔2006〕」を観ての感想・レビュー

【脚本】坂元裕二
【出演】(孫悟空)/(三蔵法師)/内村光良(沙悟浄)/(猪八戒)

【あらすじ】中国、明の時代、唐僧・三蔵法師が孫悟空、猪八戒、沙悟浄を従え、幾多の苦難を乗り越え天竺へ取経を目指す物語。

筋斗雲にしても、「スケートボード」

・過去に何度もドラマ化されていまして、空役には 唐沢寿明・・堺正章 など演じた人が居ました。

・今回のドラマ化にて微妙すぎるのが「学芸会」的ノリ。

・登場人物の衣装が非常に作り立てな感じしかしないので、旅をしている実感が湧かない。

・昔の西遊記の衣装は汚らしかったが、逆にリアルに感じたところはある。

・今回の西遊記はいろいろなアレンジが有る訳で、筋斗雲にしても、「スケートボード」なんです。一つの方法論としてはアリなんだが。ま、時代の流れなんでしょうか。


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