【人物】「奥田民生」の紹介

・元のボーカル、現ソロミュージシャン。

・正直かなり好きだ。という訳ではない。かといってソロになってからの活動と振る舞いに好感を持つ時がある。

・ユニコーンの時にはそれなりに好きだったわけで。

・解散直前の「すばらしい日々」を作った時には正直驚いた。こんな素晴らしい曲を作れるんじゃないか!と。かといってそれまでが駄作だったとは全く思わない。

・「大迷惑」は無難として「ヒゲとボイン」「命果てるまで」などはとても好きだ。

・「スプリングマン」は地味に名盤だと思う。

に感銘を受けさせ、「雪が降る町」の歌詞を直筆し、に贈ったのは有名な話。

・ユニコーン解散後1年間をバス釣りしかしていなかった日々などの振る舞いは嫌いじゃない、逆に好感を持つ。

・ソロでも「マシマロ」で驚かされた。陽水の歌詞の域までは遠いが。

・プロデュースしたPuffyも好きだ。彼の行動を反映しているようで。Puffyの「Mother」は名曲だ。かといって山田花子に歌わせることはなかろうに。

・とりあえず、ゆるい感じを押し出しているソロ活動を定着させた変わり身がよい。


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