【アニメ】「ハウルの動く城〔2004〕」を観ての感想・レビュー

【監督】
【声優】 /美輪明宏
【個人的評価】

【あらすじ】主人公ソフィーは、 帽子屋で働いている。兵隊にからまれていた所を魔法使いのハウルに助けられる。しかしハウルも、荒地の魔女に追われていた。魔女の呪いで90歳の老婆となったソフィーは再びハウルと出会う。

ハウルの動く城 [Blu-ray]

女性と男性の視点が違うようで、賛否が分かれる作品

・あらすじは言わずもがなであろう。

・とりあえず、女性と男性の視点が違うようで、賛否が分かれる作品である。個人的にはあまり好きではない。

・宮崎アニメってこんなんだっけか?と思ってしまう。

・強いて言えば、「カルシファー」はかわいい。

・様々なキャラクターが出てくるのだが、「荒地の魔女」の存在が一番意味深である。

・別に木村拓哉が声をやらなくてもよかったのかもしれないが、キムタクらしさは抜けてたので良いかもしれない。

・「千と千尋の神隠し」もはじめは好きではなかったが、今を思えばそれほど嫌いでもなくなったのを思うと、

・「ハウルの動く城」も数年寝かせればまた評価も変わるかもしれない。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です