【日本映画】「GO〔2001〕」を観ての感想・レビュー

【監督】
【脚本】
【出演】

【個人的評価】

【あらすじ】在日韓国人の主人公杉原は、日本の高校に通う3年生。父親に教えられたボクシングで、ケンカや悪行を繰り返す日々を送っていた。もともと在日コリアンとして民族学校に通っていたのだが、自分の存在を意識し、広い世界を見るようになる。

GO

「生きている。恋をする。文句あっか。」

・「これは僕の恋愛に関する物語だ」

・「俺がそんな朝鮮人の魂持ってたら、20円で売ってやるよ。」

・「広い世界をみるのだ」

・「国境線なんか俺が消してやるよ」

・「めっちゃウンコしてぇ」

・「だっせー」

・「つうか、てめえらの世代で蹴りつけろよ。あんたら1世や2世がグズグズしてっから俺らがパッとしねえんだろうが!」

・「円の外には手強い奴がたくさんいる。ぶち破れそんなもん」

・最高だ。台詞まわし最高だ。

よかったよ、よかった。

・そして、疾走感がたまらない。

・カレイドスコープの曲はほとんど知らないが、「幸せのありか」は良い。

がいなかったら駄目だ。

・予告編だけでビリビリくる。

はまあ、それなりだ。

・意外とDVDは手に入りにくかったりする。

・「生きている。恋をする。文句あっか。」


GO (角川文庫)
GO [DVD]
幸せのありか-theme of GO-
Pok・mon GO Plus (ポケモン GO Plus)

クロカヨウジ

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