【ゲーム】「ファイナルファンタジー7」の紹介

・ファイナルファンタジーは1~9まではやったんです。一応。

・正直、「3」「5」「7」が好きだ。

・ドラクエのの対抗策としてののチョイスは悪くなかった。

・「3」は、ジョブチェンジの自由さとどこかしらの気持ちよさがあってよかった。

・「5」は、やはり召還獣とジョブチェンジが秀逸だと思う。

・さて本作は、ストーリーの動転っぷりがはじけてて好きだ。ヒロインであろうキャラの中盤でのトラブルと通常なら復活するところが、最後まで復活っていうのも衝撃だった。

・クラウドの悩みっぷりと、セフィロスのカリスマ性が通常のRPGと違ってて良い。

・世界崩壊をすっぱり描いてしまうところも嫌いではない。

・プレステ版になってからの「7」「8」「9」はCGムービーをビデオ録画してある。

・コカコーラのキャンペーンの8頭身彩色版はコンプしている。

・クリーチャーズも欲しかったんだが、今となっては手に入れるには、法外な金額となっているため別にもう興味はない。でも、用心棒とギルガメッシュの彩色版はちょっと魅力的だ。何故か、海洋堂の仕事じゃないのに彩色はかなり「きれいだ」と思う。

・ファイナルファンタジー映画版で何かがおかしくなってしまったのは言うまでもない。

・ファイナルファンタジーアドベントチルドレンも一応見たんですが、カッコイイという方向性がかなりズレているのは言うまでもない。

・CGをがんばってもお話が微妙ではどうしようもないのは言うまでもない。

・セフィロスはかっこいいんですが、想像上のキャラで良かったというのも言うまでもないかもしれない。

・喋るというのはどうしても違和感を感じる声でしか聞こえないのは言うまでもない。

・エンディングの氷室京介が一番違和感を感じるは言うまでもない。

・初回限定版が予約だけで完売という現象に微妙さを感じるのも言うまでもない。

・バイクの仕込みソードと合体ソードは悪くないんだけど、クラウド=バイクのイメージ植え付け過ぎ。

・結局やるべきではなかったんじゃないか?7の続編は・・・。


アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジーVII インターナショナル
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