【原作】荒木飛呂彦
【連載】週刊ビックコミックスピリッツ
【個人的評価】★★★★★
【あらすじ】「人間讃歌」を主題として、少年マンガの友情や戦いを描きながら、独特な個性と設定で、王道ながらも実験的な作品で知られている。少年誌連載ながらも、大人向けとして描かれている。
ジョジョの奇妙な冒険(第4部) ダイヤモンドは砕けない 文庫版 18-29巻セット (化粧ケース入り) (集英社文庫)
個人的には第4部が一番好きなのかもしれない
・2005年現在、ウルトラジャンプ上にて「ジョジョの奇妙な冒険PART7 スティールボールラン」を連載中。
・第6部までコミックを持っているが、置き場に若干困る。
・絵は巧すぎ。独特で奇妙な絵に麻薬要素があるんだろうか。
・色使いのセンスも奇妙な感じだが違和感ない。
・個人的には第4部が一番好きなのかもしれない。
・スタンドで縛るのならば、「岸部露伴」の「ヘブンズドア」が欲しい。
・第5部が一番迷走しているよな。
・第1部、第2部の変さも好きだ。やはり言葉使いがおかしいのだろうか。
・ゴゴゴゴゴゴゴォォォォォ
・オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
・無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
・君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!
・おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?
・おまえの次のセリフは「…」という!